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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-25 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

石井みどり君 市町村長同意により医療保護入院後、内科的治療など別の要因で転院し、再び転院先から元の病院医療保護入院で戻る場合、最初の入院による市町村長同意転院先から戻る際も有効でしょうか。精神科病院においては診ることができない内科的治療等のため、一度転院しても再び精神科病院に戻る場合、また家族等同意市町村同意の確認から始め、治療が遅れるというような懸念はないでしょうか。

石井みどり

2005-07-28 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号

育成医療小児慢性特定疾患治療研究事業につきましては、従来から、御指摘のように、外科的な治療育成医療、それから内科的治療小児慢性特定疾患治療研究事業というふうに整理して対応してまいりました。今回の小児慢性特定疾患治療研究事業制度改正に伴いまして、それまでの関係通知を廃止、簡素化し、本年二月二十一日に現行の通知を発出いたしました。  

西博義

2005-07-28 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号

その中で、先ほどの障害程度区分の問題と絡んでくるわけですけれども、今までの小児慢性特定疾患の概念の中には、例えば慢性心疾患慢性心疾患に関しては内科的治療のみという規定があったわけですね。実際には、私も患者さんの御両親にお聞きしました、実際に医療費はどういう区分で払われているんですかと。

足立信也

1997-06-16 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第7号

私は、どれも人生の不幸というもので、むしろ不幸の原因となる交通安全対策内科的治療、犯罪対策生活環境改善等が重要だと思うのですが、それを飛び越えてその臓器獲得センターの資料は臓器資源の減少が社会問題ということになっているところに、不幸が期待される社会の精神的荒廃の現状を見る思いがいたしました。  

向井承子

1997-06-13 第140回国会 参議院 臓器の移植に関する特別委員会公聴会 第1号

特に、心臓病治療あるいは肝臓病治療その他いろいろな治療の中で、やはり臓器移植というのは、それぞれの病気が本当に悪くなって悪くなって内科的治療も普通の外科的治療ももう全然できなくなっちゃった最後の選択肢を一つふやす、そういう位置づけなのではないか、私は諸外国の実情を見ながらそういうふうに思って見ているんです。  そういうふうに、医療全体の中で臓器移植がどれぐらいの比重を占めるべきであるか。

ぬで島次郎

1996-11-12 第138回国会 参議院 厚生委員会 第1号

病院は、循環器疾患慢性関節リューマチ等の温泉を利用したリハビリテーション、成人T細胞白血病等血液疾患を主とした内科的治療等に積極的に取り組んでおりますが、地域中核的医療機関としての役割を果たすとともに、救急医療地域医療にも補完的に対応しております。なお、当病院国立病院療養所の再編成計画対象病院でありますが、現在のところ再編成に向けて具体的な動きはないとのことであります。  

尾辻秀久

1977-11-21 第82回国会 参議院 法務委員会、運輸委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

田代富士男君 時間が参ったようでございますが、実は「交通新聞」の「日曜評論」というところにこういう記事が載っておりますが、これは高橋航空局長が今回のハイジャック問題に対して随想としてお書きになったものでございますが、この中で、興味のある随想でございまして、外科的治療であるか内科的治療であるかという、こういう意味でございます。

田代富士男

1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

したがいまして、各種の内科的治療その他によりまして対応してまいっておるわけでございますけれども、中にはいま死亡者の数でも申し上げましたようにそのかいなくという場合があるわけでございます。特に今後私どもが留意しなければならない問題の一つといたしましては、いわゆる人工じん臓あるいはじん臓移植という問題がきわめて重篤な場合に対応する手段としていま開発されつつございます。

松尾正雄

1958-10-23 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

従って内科的治療というものは、その内科臨床家ができるだけ新しい優秀な薬品を使って良心的な治療をやっていこうというのには、どうしても薬品コストが高い新薬類を使う傾向が出てくるのはやむを得ないと思う。またそういうふうな新薬を使うなというふうなことであれば、これは医学の進歩というものはどこにもございません。

岡本隆一

1948-12-11 第4回国会 参議院 文部委員会 第2号

早期断診をいたしまして、早期治療をいたしますと、内科的治療或いは外科的治療をいたしますというと、大体現在までにおきまして一ケ年間の靜養期間で、我々は普通診断に從事しております場合に軽い仕事を許すのであります。大体開放性結核は、早期治療によりまして一ケ年内に閉鎖性になるということにまあなつております。

東俊郎

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